電車

赤っ恥!東京で電車に乗るのも一苦労~田舎者はツライよ

前回の記事で友人が東京都内に所有する3LDKのマンションに引っ越すため、下見に行った話をさせていただきました。

いったん地元に帰りいよいよ東京への引っ越しをすることに。
そんなに大きな荷物もなくテレビ、パソコン、布団、衣類、食器
など必要最小限にまとめると費用も3万円以内に収まったように記憶しております。

そして自分は夜行バスに乗り込み、地元を旅立つのでした。この夜行バスというのが私は苦手なんです。


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特に乗り物酔いするわけではないんです。
シートが独立していればまだいいんですが二人席などになっていると窮屈ですし隣の人にも気を遣いますよね。
そこは自分のサーチ不足だったのが悪かったのですが、そのうえ長時間の慣れないバスということでなかなか寝付けないんです。

どこでも寝れる、人目をはばからず眠れる、枕が変わっても寝つきがいいという人を本当にうらやましく思います。

夜出発して朝方東京に着くという予定でしたがけっきょく一睡もすることができなかったのを思い出します。

やはり東京への引っ越しという一大イベントでしたから興奮していたのかもしれませんね。

そして朝方、無事バスは新宿駅に到着するのでした。
さあ着いたぞー!やっぱ新宿すごいなー。高層ビル群をきょろきょろと眺めるのは田舎者の特徴でしょうか。

でも実際田舎の人はそのビルよりも高い山々を見てるんですけどね。まあ高い山を遠くに見るより近くにある高層ビルを見上げる方が高く感じますし迫力はありますよね。

それでは友人宅に向かうかー。
よし、駅はーここかな?広いな、ん?これどっからどうやって行けばいいんだ?
山手線に乗るのは分かってるんだけどどうすりゃいいんだ?

そうです。私の地元には線路が来ておらず、電車もありません。(隣町までは電車が来ていましたが私の町にはありませんでした。)

故に電車に乗るという文化がなく完全に車社会の中に生きてきたため東京の公共交通機関を利用するということが不慣れな自分にとっていかに困難なことかを思い知らされました。

特に新宿駅というのは一日に行き交う人の数が日本で一番多いと言われている駅です。
鉄道会社はJRだけだと思っていた自分にとって京王線やらメトロやら小田急線やetc…
もう大混乱。
駅構内は迷路であります。その日、友人は仕事だったため彼の力を借りることはできません。

そんなの駅員に聞けばいいじゃないかとそう思われるかもしれません。
しかし!!そこは田舎者だと思われたくないという要らぬプライドが働き、寝不足でナチュラルハイになっていた私は何をとち狂っていたのかこう思ったわけです。

あ、電車乗れないんなら歩けばいいんだと。。。

あの、ここまで読んだ方は思ったかもしれませんが前に東京に下見で来てたじゃないか、なんでわかんないんだよと。

しかし前回訪れた時は友人が迎えに来てくれたため迷うことはなかったんです。

ここで私の面白いというか恥ずかしいエピソードをひとつ。

20代前半の時にその友人のところに遊びに行った時の話。
友人とはぐれないよう駅を歩いてたんです。しかしなんとも友人の歩く速度が異常に速いこと!
東京の人はせかせかしており歩くのも速いと聞いていましたがまさかこれほどまでとはとその時は思いました。

エスカレーターでは右側をすたすたと駆け上がっていくし(エスカレーターでは事故防止のため原則じっとしている必要があります)人ごみをどんどん掻き分けて進んでいくのです。
そこには電車が到着しておりもう発車寸前!ドアが閉まる!というところになんと友人は後から必死に着いていく私を置いて無情にも電車に乗り込んだのです。

私はパニック寸前です。やばい、友人が行ってしまった!
どうしよう追いつけるだろうかと思って私が取った行動はというと…


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ちょうど友人が乗り込んだ車両が電車の先頭か後方のどっちかだったんですね。先頭と後方には必ず乗務員がいるじゃないですか。
私、窓越しに乗務員さんに向かって

私:「すいません!開けてください!友達が中にいるんです!」

乗務員:「無理です」

と一蹴。電車の中にはニヤニヤと笑う友人の姿が。
周りの人も笑っていたのでしょうがその時の私は必死だったので全く気になりませんでした。

俺、どうすりゃいいんだと絶望的になりつつ、なんで置いていくんだという友人への怒りの感情がこみあげてきました。
すぐさま友人に電話をすると。

友人:「あと3分もしたら次の電車来るからそれに乗ったらいいだけだよ」

私: チーン…

そうです。東京都は電車の本数が半端なく多いのです。当たり前です。日本の首都です。
しかし私の住む地元では電車が一時間に一本しかないほどでそれが普通だと思っていました。
そしてその一時間に一本の電車に乗り遅れることがどれほどの損益を被るかということをよく知っていたがゆえに今回のパニックを招いたわけです。

教訓:他力本願はいけませんね。はい。成長しないということがよくわかりました。まずは自分で何事もがんばってみる!

それでどうしてもだめというところで初めて他人の力を借りるようにするのが望ましいのかもしれませんね。

だいぶ話がそれましたがけっきょく私は新宿から友人の家まで歩いたの?

いいえ、けっきょく冷静になりグーグルマップを確認したらどう考えても歩きでいける距離ではなかったのです。
そこでやはり最後はそれ、駅員さんに聞くという当たり前のことでありますが究極の選択を選んだのです。

無事友人が住むマンションの最寄駅に着きました。駅からマンションまでの道のりは前回の下見で覚えていたのでなんなく到着することができました。
引っ越し無事完了!!

さようなら地元。。
こんにちは東京!!
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