麻味?辣味?四川が誇る麻辣の味~唐文記の四川麻婆豆腐

本場四川の麻婆豆腐が食べられると聞き伺ったのは浜松町にある「唐文記」。
場所は世界貿易センタービルの近く。ランチでの訪問です。30歳になってからでしょうか。辛いものが好きになって無性に食べたくなる時があるんですよね。
お店に到着したのが13時30分頃。高級さが計り知れる品のある外観です。

席は3階までありワンフロアで50人、総座席数150という大きなキャパがあります。
この日はランチも少し時間が過ぎていたのでお客さんもまばらでした。


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そして迷わずお店一番人気といわれる四川麻婆豆腐をオーダーです。
普通に一品料理として頼むと1,200円するようですがランチ時に頼めば定食付でなんと880円です!

麻婆豆腐に加えご飯、卵スープ、搾菜、杏仁豆腐がついてきます。
しかもご飯がお替わり自由!こちらもうれしいサービスですね。

四川麻婆豆腐定食
四川麻婆豆腐定食 880円

来ました!麻婆豆腐定食!
なんという香り。用意されている大ぶりなスプーンで早く麻婆とご飯をかきこみたいという欲を制止し写真をぱしゃり。

いや、麻婆これ中々量がありますよ。しかもご飯も大盛り。いいですねー。
ではいただきます。

旨辛い!そして山椒の痺れが何ともいえません。
料理の上にも山椒が振り掛けられていたので痺れと香りがガツンときます。

少々オイリーなところもありますがそれが逆にご飯の減りを加速させます。
ごはん3杯はいけますね(友達は3杯食べておりましたが)。

実はこちらの麻婆豆腐、辛さを5段階選ぶことができるんです。
私は今回初めてだったので1で食べたのですが素直にこれで一番ちょうどいいと思ってしまいました。

さすが四川料理!
中華料理の中では一番辛いといわれる四川料理ですが単に辛いだけではありません。
”麻辣”(まーらー)と呼ばれる味がそこには存在するのです。

辣油(ラー油)は日本でもポピュラーになり餃子などにかけて食べる人も多いですよね。
この辣味(らつみ)というのは唐辛子などの辛さを指すようです。

そして麻味(まみ)というのは山椒や花椒の舌の痺れるような辛さを指すようです。

この辣味と麻味とが合わさって「麻辣」(まーらー)という中国料理独特の味が形成されているんですね。

いろんなスパイスを混ぜ合わせたカレーも辛くておいしいですがこの麻辣もまさに癖になる味です。
料理も奥が深いですね。

それにしてもこの辛味、5つあると言われている基本味(きほんあじ)には含まれていないって知っていましたか?
私は知りませんでした。

・甘味(砂糖、ケーキ、キャンディ)
・酸味(レモン、梅干し)
・塩味(塩、醤油)
・苦味(ビール、ピーマン、コーヒー)
・うま味(こんぶやかつお、いりこなどから取ったダシ)

逆にこのうま味が私には思いつきませんでした。
基本味から外れているにも関わらずここまで「辛味」を極めた四川料理というのはすごいですね。
さすが中国4,000年の歴史です。

中国料理唐文記
住所:東京都港区浜松町2-1-8
営業時間11:00~15:00(ラストオーダー14:30)
17:00~23:00(ラストオーダー22:15)
電話番号:03-3436-3839
※2016年1月訪問。お店の情報は変わることがございます。

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