とんかつの燕楽(えんらく)受け継がれし名店の味~御成門・大門

私の知り合いに大変なグルメ家がいるのですがその方が教えてくれたとんかつの名店「燕楽」(えんらく)。
そのグルメ家の方は17年ほど通い続けているとのこと。

場所は西新橋、最寄駅は御成門。次いで大門でしょう。
なんでも50年以上続く老舗で先代はそれはそれは偉大な人だったというのです。


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その先代が作るとんかつが素晴らしくあまりにも有名だったためこの燕楽でたくさんの人が先代の弟子となったそうです。
後にその弟子たちが現代の名店を生み出していったのです。

老舗を物語る建物

これを先に聞かされたが故にただ単にランチを食べるだけのはずが妙に身が引き締まります。
グルメ家の方とともにお店に伺ったところ満席。
テーブル席のお客さんと相席になりました。

先代が店をやっているころは外に行列ができるほどの繁盛ぶりだったようです。

店内は幅はないんですが奥行がありカウンター席とテーブル席で構成されています。
もちろんそこに先代の姿はなく後を任されたお弟子さんが二代目を継いでおりました。

注文したのは一番人気のカツランチではなく二番目人気のロースカツ丼。

カツ丼 ¥1,050
ロースカツ丼 ¥1,050

つゆだくをオーダーしたわけではないのですがタレは多め。
そしてタレが染み渡った細切りの玉ねぎがどっさり入っているのが特徴です。
良くも悪くも玉ねぎは本当に大量に入っています。

ロースカツは厚みがばらばらで荒々しく感じます。
脂が甘く濃いめのタレによく絡みます。
やっぱカツ丼の良し悪しの決め手となるのはタレが大きいと思うのは私だけでしょうか。

残念なのは先代のとんかつやカツ丼を食べたことがないものですから比較のしようがないところ。
私の中では普通にうまいカツ丼として処理してしまいました。

非常においしかったのがサイドメニューの具だくさんの豚汁。
しょうがベースの味でほっとします。
卓上の七味を振って食べれば体が芯から温まること間違いなし!

同行したグルメ家が常連だったせいかキャベツをサービスしてもらったりカツ丼大盛りにしてもらったり豚汁大盛りにしてもらったりと至れり尽くせりだったのですがそれでもお会計は1,150円でした。

名店のかつが1,000円そこそこで食べられるのは安いことなんでしょうが神田にある一丁目一番地のコスパ最高だけどちゃんとうまいカツ丼と比べてしまうとちょっと割高に感じてしまいますね。

追伸:接客の中国人らしき女性の方がものすごく愛想がよくて気持ちがいいです。

燕楽(えんらく)
住所:東京都港区新橋6-22-7
電話番号:03-3431-2122
営業時間:月~金  11:00~14:00 17:00~21:30
土  11:00~13:30
定休日:日曜・祝日
※2016年1月訪問。お店の情報は変わることがございます。

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