新宿で高知の藁焼きかつおのたたきを食べるならここ!~わらやき屋

どうも、トッシーぜよ!
私の友達に肉よりも魚が大好き!という男がいるんです。

彼に、「じゃあ魚の中で何が一番好き?」と聞いたところ間髪入れずに返ってきた答えは「かつをのたたき」でした。
昔高知に伺った際に有名な明神丸さんで鰹のたたきを食べたことを思い出しました。
あまりのおいしさに感動したのですが、東京ではあのようなカツオのたたきを食べることができないだろうかと思っていました。


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しかしそこは東京!全国のうまいものが集結してるんですね。
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今回訪れたのは新宿にある「新宿 わらやき屋」。
高知県産かつおのたたきを藁焼きで食べられるお店。

新宿駅東口(歌舞伎町方面)を出て徒歩3分くらいでしょうか。

内観 個室(団体席)
内観 個室(団体席)

店内は暗く高級感のある佇まいとなっています。
団体席は個室になっていてかなり大勢の人間が収容できる仕様と見受けられました。
1471322766886店内も広々としており、カウンターも隣との席の間隔がゆったりめにとってありました。
実際カウンター席に案内されたのですが狭苦しいどころか心地よかったですね。

お通し
お通し

高知といえば有名な日本酒「土佐鶴」をオーダーし、お通しの貝で一杯飲みつつメインのかつおのたたきを待ちます。

藁焼き
藁焼き

カウンターの目の前にはガラス越しに職人が藁でかつおを焼いております。
これは単なるパフォーマンスではありません。見た目が派手なのでパフォーマンスとしてでも十分なのですがこれにはちゃんと意味があります。

藁は火力が非常に高く燃焼の温度が1000℃ほどになり一気にかつをの表面を焼き上げることができるのです。

そして藁が燃える時に出る煙でかつおがスモークされて独特な薫りを生みます。

藁焼きとそうでないものとを食べ比べると素人でもはっきり違いがわかるほどとのことです。

かつをの塩たたき ¥1280
かつをの塩たたき ¥1280

わくわくしながら待っていると来ました。
「かつをの塩たたき」です。焦げ目とこんがり焼けた香りが漂ってきます。


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薬味は写真左からわさび、にんにくのスライス、ねぎ、みょうが。
特筆すべきはご覧の通りかつをの身の厚みではないでしょうか。

分厚いかつおの身
分厚いかつおの身

厚いもので2cmを超えるであろう身もありました!
かつおと言えばぽん酢としょうがで食べていた自分がいましたがここにはポン酢もしょうがも存在しません。
1471322894396最初はシンプルに塩だけでいただきます。
なんだこれは!表面はしっかり焼けているのに中はレア、かつをの旨味が閉じこもっています。
藁焼きの恩恵は香り。煙で燻された分、口の中がスモークとカツオの旨味でいっぱいになります。
辛口すっきりの土佐鶴が実によく合いますね。

東京の私の知り合いから以前こんな話を聞いたことがあります。

「高知出身の友達のところに旅行で遊びに行ったのだけど、外に飲みに行くのではなく家に招待されたんだ。

その家族も揃ってもてなしてくれたのだが大皿にこれでもかと乗っかった大漁のかつをのたたきと土佐鶴の一升瓶が出てきた。

それをみんなで分け合って食べるのだろうと思っていたらなんとその大皿と一升瓶がひとりひとりの前にそれぞれ置かれていったんだよ」

なんて豪快なんでしょう!そういうの好きです。
高知の人はお酒が強い、飲みっぷりがすごい、酒豪がたくさんいるなどの話はよく聞きますがここまでとは思いませんでした。

でもそれもこんなおいしいかつをのたたきがあるからこそお酒が進んで酒豪が誕生してきたのかもしれませんね。

坂本龍馬もきっとこのおいしいかつをのたたきを食べたのでしょうね。

店のパンフレットにもありましたが
「げにまっことうまいぜよ!!土佐を喰らう」

新宿だけでなく銀座や新橋、六本木や赤坂、浜松町や上野なんかにも店舗があるようですので是非一度本場のかつをのたたきを藁焼きで味わってみてはいかがでしょうか?

新宿 わらやき屋
住所:東京都新宿区新宿3-15-11アドホック新宿ビル8階
電話番号:03-5362-3137
営業時間:[月~木] 17:00~23:30
[金・土・祝前日] 17:00~翌5:00
[日・祝日] 17:00~23:00
定休日:不定休
※2016年7月訪問。お店の情報は変わることがございます。

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