男湯女湯

【都内最大級】露天風呂が広い!~スーパー銭湯 湯処葛西

温泉に入ることが生活の一部だった地方出身である私は、上京してからというもの温泉というものに全くといっていいほど入っていないです。

なぜなら、都内(23区内)に手軽に入れる温泉が近場にないこと。

唯一都内で入ったことのある温泉は東京お台場の大江戸温泉物語のみ。

感想はというと、施設はかなり広いのですがそれ以上に入る人間が多いので湯船に浸かるのにも気を遣います。
入る時間帯や曜日にもよるのでしょうが満足に足も伸ばせないほどです。
それでいて料金は2,500円以上もする。

そんな経験から東京の温泉に何か期待することもなくなり、自然と足が遠のいていたのです。

しかしやはりたまに恋しくなるのが温泉。
東京は温泉よりも圧倒的に銭湯の数の方が多いので、この際銭湯でもゆっくり足を伸ばせてくつろげるのなら温泉じゃなくていいかと思いたどり着いたのがこちら。

スーパー銭湯湯処葛西
「ゆ」の文字がなんともいえません

スーパー銭湯 湯処葛西。

アクセスとしては葛西駅から歩くと20分ほどのところにあります。

銭湯の近くにイトーヨーカドー葛西店があるのですが、夜21時くらいまでであれば葛西駅から無料のシャトルバスが出ているそうなのでそちらを利用するほうがかなり楽でしょう。

平日であれば一時間に2本。休日であれば一時間に4本出ているようです。
※2017年5月現在

湯処葛西外観
葛西駅から歩くと結構遠いです

伺ったのは金曜の夜23時。深夜2時まで開いてます。

シャトルバスもなかったので葛西駅からとことこ歩いていったのですがこれがなかなかの距離でした。

駐車場もかなり広いので車がある方はそっちをおすすめします。

銭湯券売機
平日がお得!

金曜なのでぎりぎり平日価格の600円です。
都内の相場としてはこんな感じでしょう。

リラクゼーション関係も充実しているようです。
手もみからソフト整体、あかすりなどは定番かもしれませんが、中国式足底健康法やエステまで幅広く施術を受けられるようですね。

男湯女湯
ここから先は撮れませんでした。。。

番台に券を渡し(下駄箱の鍵は自己管理)男湯へ進みます。
ここから先はさすがに写真撮れませんでした。

男湯女湯の暖簾をくぐりぬけ、板間の心地よい足音を響かせながら長く続く廊下を渡ると男と女の分かれ道が。

夜間ということもあってだろうか、若者の姿が特に目立つ。
まだ見ぬ浴室への期待を膨らませつつ、足早に衣服を脱ぎ捨ていざ―

立ち込める湯気と湯のにおい―
洗面器がぶつかる音がこだまする―

忘れていた何かを思い出した気がした。
一通り体を洗い露天風呂へ。

広い―
そういえば露天風呂は都内最大級とかって書いてあったな。

15人くらい入れそうなお風呂と10人くらい入れそうなお風呂が2つ。
それにジェットバス2基と寝湯、打たせ湯がある。


スポンサーリンク


温度は42℃と41℃とぬるま湯。

ゆっくりと地面を踏みしめるように湯船に足を踏み入れる。

熱い―
42℃は私にとっては熱い方だが、熱さを忍んで入った暁にはふーと思わずため息が漏れる。

一方その頃。。。

ピスケとキイロイトリ
おまけ:ピスケとキイロイトリ

キイロイトリ:「ピスケさんピスケさん」
ピスケ:「ピ?」
キイロイトリ:「冷酒を持ってきてピ」
ピスケ:「もうないピ」
キイロイトリ:「ピーーーーー!!」

三つ目のお風呂はぬるま湯。
ここがやけに混んでいた。

人が少し減った隙を見計らって入ってみたが、混んでいた理由がすぐ分かった。
ぬるいからだ。

のぼせないから滞在時間が長くなる。

特に複数人できている人たちはここに浸かって思い出話に花を咲かせていた。

20代前半であろう若者が関西弁で楽しそうに話している。
出身が関西圏なのだろう。

ワイシャツとカッターシャツの話で盛り上がっていた。
関西圏ではワイシャツのことをカッターシャツと呼ぶらしい。

気が付いたらぬるま湯に20分近く入っていた。
その時、突如皆露天風呂から足早に去っていく。
どうしたのだろうと思っていたが、雨が降ってきたのだ。

露天風呂でも屋根がついていて露天とは呼べないような露天風呂もたくさんあるがここは違う。

星こそ見えないものの雨に濡れることで解放感が更に得られた気がした。
たいした雨でもないし苦ではなかったので私はそのまま残ることにした。

こういう風呂場でのやりとりを聞くと、自分が地元にいた頃風呂友達とよく温泉に行っていたことを思い出す。

一人でゆっくり風呂に入る時間も大切だが仲の良い人間と裸のつきあいも悪くない。
私の場合、一人で入っていると嫌なことも思い出すことが多々あるのでその辺も友人と一緒なら気分を紛れさせてくれる。

東京に来てからというもの、気軽にお風呂に友達を誘っていこうということはなくなった。
仕事が忙しい?いや違う、昔からの友達がほとんどいないことだ。
新しく築く友情もあるかもしれないが風呂に誘うまでの関係になれていないのだ。

懐かしさと同時に寂しさも感じた。

館内放送が鳴り響く―
我に帰った。

館内自販機
マッサージチェアや自販機も充実

写真見て今思ったんですが無重力状態の中でマッサージされているかのような…って。気になります。

館内食堂券売機
銭湯内の食堂にしては種類が豊富

中に食堂があり、食事もできるようになっています。
良く見るとやアルコールやかき氷もありますね。

館内休憩所
一部しか撮れてないですが休憩場所はかなり広いです

皆さんはお風呂上がり何飲まれますか?
風呂あがりの一杯だなんていってビールを飲む人も多いと思いますが最近はハイボールも人気ですよね。

ぷはーっと飲み干して帰るのでした。

スーパー銭湯 湯処葛西
住所:東京都江戸川区東葛西9-3-5
電話番号:03-3687-1126
営業時間:10:00-2:00(深夜)
定休日:第3火曜日
※2017年5月訪問。施設の情報は変わることがございます。
にほんブログ村 地域生活(街) 東京ブログ 東京都情報へ
にほんブログ村


スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA